
レビュー|『一度射精してもヌイてくれる本格派回春痴女エステ 松本いちか』
回春エステ作品は数あれど、これは別格。
“癒し”と“エロス”の極限を、松本いちかが本気で体現した回春痴女の決定版だ。
タイトル通り、一度イったくらいじゃ終わらない。
むしろ、そこからが“本番”。チ●ポが抜けた瞬間から、次の快感を仕込んでくる。
そんな“ヌキの無限ループ”を体験できる、危険すぎる一本だ。
可愛い顔して、ヌキの鬼
松本いちか=可愛い=癒し系。そんなイメージで再生ボタンを押すと、いい意味で裏切られる。
いちかちゃんは本作で、完全に“プロの痴女”としての顔を見せてくる。
優しく微笑みながら、「気持ちいいところ…もっと教えて?」と乳首やアナルを責める。
敏感なペニスは彼女の絶妙な指遣いと舌技に翻弄され、あっという間に限界突破。
1回射精したあとの、“離してくれない”責めが本当にすごい。
焦らし、寸止め、再追撃――ヌキへの執念すら感じるエステ施術だ。
回春エステというより、性感地獄
普通のエステものは、雰囲気で抜かれて終わりというパターンも多い。
でもこの作品は違う。最初の1発で終わらせる気なんてゼロ。
ポイントは、快楽ゾーンの“組み合わせ責め”。
ペニスだけでなく、乳首、アナル、耳、そして時に言葉責めを同時に使ってくる。
どこかを責めながら他の部位を刺激する、そんな“全身性感帯化”された地獄が、連射へと導いてくる。
恥ずかしがりながらも、責めがエグい
いちかちゃんの魅力は、表情のギャップにもある。
施術中は優しい微笑みなのに、男優が喘ぎだすと、急に小悪魔スイッチが入る。
「まだイケるでしょ?」「え、また出そうなの?」と、無邪気に追い込んでくる。
この言葉責め、もはや暴力的にエロい。完全に精神を支配される。
そして最後の最後まで、満足したような顔を一切見せずに、責めきる。
受け手がギブアップしても、彼女のサービスは止まらない。
“癒し”という名の地獄、ここに極まれり。
総評(5点満点)
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 痴女度 | 5.0 |
| 抜きやすさ | 5.0 |
| テクニックのリアルさ | 4.5 |
| エステの没入感 | 5.0 |
| ギャップ萌え | 5.0 |
最後にひと言
松本いちかファンはもちろん、“回春エステものが好きな人”にとっても間違いなく刺さる作品。
甘い声、優しい表情、そして終わらせてくれない本気の責め――
これは抜くだけの作品じゃない。
快感で心までほぐされて、気づけば完全に“いちか依存”にされている。
まだ観ていないなら、ぜひ体感してみてほしい。
一度入ったら、抜け出せません。










